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【ご案内♪】冨田貴史さん*秋の土用2DAYS*ワークショップ

◎10月19日(水)昼の部 10:30〜15:00 『保養と養生ごはんの会』@青家  ←<満員御礼!> これまで、冨田さんには季節の養生・季節の食べ方など、 自然にチューニング合わせた食べ物・食べ方で命を養うことを教えていただきました。 今、私たちの暮らしの中で季節のめぐりと合わせて無視できないのが「内部被曝」のこと。 原発事故から5年半あまり。福島第一原発事故はまだ収束してないけど、大丈夫なのかな。 私たちの毎日の食卓だって、外食の時だって、ちょっと不安になる。 でも不安だらけの中で暮らすのも苦しい。 健康になるための食事法って、玄米菜食や糖質制限など、イロイロあるけど、 そこに、内部被爆対策という視点もひとつ加えてできることからはじめてみよう。 おうちでできる保養ごはんの日をつくっちゃいましょう。 現状を知って、不安を解消するための、ちいさな一歩。 ちいさいけれど、自分で踏み出す大きな一歩。 冨田さんが続けてこられた保養キャンプの取り組みの紹介と保養の観点でみるごはんのお話です。 10時半〜12時「保養という取り組みについての話」 12時〜13時 「養生ごはん」 13時〜15時「陰陽五行で見た放射能と食養生の話」 ○会場:青家(長岡市左近3−38) https://www.facebook.com/%E9%9D%92%E5%AE%B6-572572819513457/ ○参加費:3000円(ランチ&おやつ付き) ○定員:15名 ○お話:冨田貴史さん http://takafumitomita.blogspot.jp/ 大阪中津にて養生のための衣食(茜染め、麻褌、味噌、鉄火味噌など)を自給する冨貴工房を営む。ソニーミュージック~専門学校講師を経て、全国各地で年間300 本以上の イベント・ワークショップを続けている。ワークショップのテーマは暦、養生、手仕事など。疎開保養「海旅Camp」主催団体「21st century ship 海旅団」代表代行。『原発事故子ども・被災者支援法』を活かす市民ネットワーク代表。著書「わたしにつながるいのちのために」(2006年/自主出版)「春夏秋冬 土用で過ごす」(2016年/主婦と生活社・共著)など ※冨田さんがなぜ保養キャンプをしているのかはこちらをご一読くだ